372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

国に対しましては、子供、子育て施策充実強化に向けて地方自治体に対する財政支援充実を図るとともに子育て世帯経済的負担軽減等少子化対策を強力に推進されるよう全国市長会による要請など、時期を捉えて引き続き強く要請してまいりたいと考えております。   [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

こども未来局長遠藤章君) 国の5年度予算概算要求では、4年度からの継続事業として、自治体が行う実態調査関係機関職員向け研修をはじめ、コーディネーター配置ピアサポート等の相談・支援体制推進オンラインサロンの設置などへの財政支援が上げられているほか、5年度から新たに外国語対応のための通訳派遣を行う自治体に対する支援が上げられているようでございます。 

鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号

また、新型コロナウイルス感染症という協定締結時には想定されなかった事態が発生し、経営悪化の要因となったことから、移譲した路線を堅持し、公共交通を守るために、市として財政支援措置等を講じるべきであったこと。以上のような点を勘案した場合、本件については認定し難い」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、本件については認定すべきものと決定いたしました。 

姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号

次に、県の基金を活用し、納付金が上がらないよう市町村への財政支援を県に求めるべきだと思いますが、どのようにお考えか、お伺いいたします。 次に、県の運営方針によると、賦課方式見直しについて、令和5年度までに4方式をなくし3方式にするとしています。そのためには条例改正も行われることになりますが、どのような検討が行われているのか。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

企画財政局長橋口訓彦君) 調査によると、法令に基づく繰り出し基準や各市の実情に応じた財政支援が行われているものと考えております。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 実情に応じた財政支援が行われているという評価でした。本市としても唐湊線のように地域実情に応じた支援ができるはずではないでしょうか。 こちらのパネルを御覧ください。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

こども未来局長遠藤章君) ヤングケアラーに関する国の動向といたしましては、令和4年度からヤングケアラー支援体制強化事業として、実態調査関係機関職員向け研修コーディネーター配置等に対する財政支援を行っております。また、報道等によると、国は学校等で把握されたヤングケアラーの情報を各自治体の一部門に集約する新たな枠組みづくりに取り組むこととされております。 

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

総合緊急対策では、自治体事業を国が財政支援する地方創生臨時交付金を拡充し、1兆円のコロナ禍における原油価格物価高騰対応分を創設され、学校給食費などの負担軽減住民税非課税世帯などに対する臨時特別給付金対象拡大中小企業支援など地域実情に応じ、各自治体の判断で様々な事業に活用できることとなっております。 そのことを踏まえ伺います。 

鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号

コロナ禍による影響交通局を含めて自助努力の限界を超えており、特別な事情であることは理解しますが、結果として減便という対応ではなく本市も直接補助などの財政支援市民交通権を守る対応をすべきだったこと。 以上の3点の理由から、第143号議案については反対です。 以上、10件の議案について反対する理由を申し上げ、日本共産党市議団を代表しての討論を終わります。

姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号

要旨2、国の新規事業ヤングケアラー実態調査福祉介護教育などの関係機関職員向け研修を実施する自治体に対し、費用の半分を補助する財政支援を行うとありますが、これらについてお考えを問います。 項目2、在宅保育在宅介護者への支援について。 要旨1、様々な事情で、在宅で子どもの保育を行っている家族、また在宅介護をされている家族実態調査し、支援すべきと考えるが、見解を問います。 

鹿児島市議会 2022-02-17 02月17日-02号

現下の厳しい状況は理解できるところですが、市民サービスの削減や負担増につながらない見直しを求めるとともに、国に対しても財政支援等を今後も強く求めていただきますよう要請いたします。 以上で、私の個人質疑の全てを終了します。 ○議長(川越桂路君) 以上で、大園たつ議員個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。             

姶良市議会 2021-12-17 12月17日-06号

計画策定により、蒲生地区内で実施される様々な事業について、引き続き、過疎対策事業債等財政支援措置を受けることが可能になります。 主な質疑を申し上げます。 質疑人材育成計画の中で高等教育機関連携まちづくり推進事業があるが、これは市長の公約にある高等教育機関なのか、それとも鹿児島大学等、既存の高等教育機関を想定して計画されているのか。 

鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号

地域教育力の活用、県教委へは何を要請しないといけないのか、国の財政支援、就学指導の在り方、支援を受ける児童生徒の教室の安心安全の観点、さらには、保護者が期待、要望している将来の就労に向けた福祉教育連携などなど、少々時間がかかっても各面から検討すべきではないでしょうか、見解を伺うものです。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号

計画策定により、蒲生地区内で実施されるソフト・ハード両面の様々な事業について、引き続き過疎対策事業債等財政支援措置を受けることが可能となります。 また、本計画策定にあたりましては、関係法令に基づき、あらかじめ県知事との協議を行い、11月15日付で計画策定にかかる協議に異議はない旨の回答を受けております。 

鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

しかし、私は、需要回復なき財政支援では路線バスの存続は保証できないと危惧しています。 ここで、他都市の状況に目を転じたいと思います。路線バス事業の全国的な経営悪化の1つの帰結として、昨年11月、独占禁止法特例措置により複数のバス事業者による共同経営が可能となりました。これを受け熊本市と岡山市で共同経営が開始され、長崎市がこれに続こうとしています。 

鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

しかしながら、新型コロナウイルス感染症影響により歳入面では市税施設使用料などが大幅な減収となるとともに、歳出面ではコロナ禍により事業の中止や見送りが相次いだ一方で、国の財政支援も活用しながら感染拡大防止社会経済活動の両立などに積極的に取り組んだことにより、歳入歳出いずれも過去最高の決算額となったところでございます。